Disney's Grand Floridian Resort & Spa は1988年6月28日、Grand Floridian Beach Resort の名でマジック・キングダム隣のセブン・シーズ・ラグーン沿いに開業し、1997年に名称から Beach が外れました。ディズニーはヴィクトリア様式と呼び、パーム・ビーチの黄金時代を思わせる姿です。白い壁に赤い屋根板の屋根、塔、屋根窓、ベランダ、格子細工が並びます。本館には5階建てのロビーがあり、ステンドグラスのドームの下に大階段とオープンケージ式のエレベーターが据えられています。2025年後半のロビー改装ではステンドグラスの天窓が磨き直され、階段の上に世紀の変わり目のリゾートを描いた壁画と、ロビーバー The Perch が加わりました。
ディズニーによると客室とスイートは660室以上。スタンダードルームのリゾートビュー、ウォータービュー、テーマパークビューはいずれも庭園、プール、ビーチを囲む別棟にあります。本館の客室はクラブレベル扱いで、Royal Palm Club でのコンチネンタルブレックファスト、スナック、夕方のドリンクが付きます。スタンダードルームはクイーンベッド2台、またはキングベッドにデイベッドが付き、大人と3歳未満の子ども合わせて5人まで。パティオまたはバルコニーがあり、ヴィクトリア調に現代風を合わせた内装に、メリー・ポピンズのモチーフが添えられています。料金を分けるのは眺めです。リゾートビューは中庭、マリーナ、プール側、ウォータービューは湖側、テーマパークビューはマジック・キングダム側です。
泊まる理由は、湖の向こうのマジック・キングダムです。Resort Monorail なら1駅で着きますが、湖を一方向に回る路線のため、帰りは直行のウォータータクシーが便利で、ディズニーの遊歩道は徒歩約19分です。夜は約1km先の湖の向こう、シンデレラ城の上空に花火が上がります。マリーナ脇の Gasparilla Island Grill では花火の音楽が流れ、光に包まれた海の生き物が浮かぶパレード Electrical Water Pageant が岸辺を通ります。宿泊者は毎日30分の Early Theme Park Entry を利用でき、一部の夜は Extended Evening Hours もあります(どちらも2027年まで)。Victoria & Albert's は、ディズニー初のMICHELIN星付きレストランで、1晩1回転のみです。
代わりに価格とバス移動を受け入れることになります。1月の火曜日、エントリーのリゾートビューは、オレンジ郡の税12.5%を含まずに約$855です。リゾートフィーはなく、セルフパーキングは無料ですが、マジック・キングダム側の眺めは1泊約$200高くなります。ハリウッド・スタジオ、アニマルキングダム、ディズニー・スプリングスはディズニーバス、エプコットはバスかモノレール2路線、ユニバーサルは車で約30分です。屋根付きエントランスの工事は2027年初めまで続きます。マジック・キングダム中心の旅行、昼に水上タクシーで休憩したい小さな子ども連れ、Victoria & Albert's での記念日ディナーにおすすめです。