第1ターミナル
国際線。Priority Passは第1ターミナルを国際線ターミナルと案内しています
Aspire Loungeのあるターミナルで、保安検査と出国審査の後の2階、A3ゲートの向かいにあります。ONDAは空港全体で国際線ゲート15、チェックインカウンター58を掲載しており、「Aéroports 2030」計画のもと、出発エリアの再整備、搭乗ゲートの増設、新しい搭乗ラウンジとe-gateの導入を進めています。
Aéroport Marrakech Menara
マラケシュ・メナラ空港は市街中心部の南西約6 kmにあり、ジャマ・エル・フナ広場までは到着口から車ですぐです。運営するのはモロッコの空港当局ONDAで、2025年の利用者数は1,020万人。前年より10%増え、初めて1,000万人を超えました。ONDAは「Aéroports 2030」計画のもと、2025年にターミナルを改修し、保安検査機を入口から移し、待合エリアを広げました。今後は新しい出発エリアとe-gateも導入される予定です。知っておきたいのは、タクシーデスクの仕組み、ディルハムの扱い、そしてメディナでは車がどこまで入れるかです。
30秒でわかる要約
パスポートを手元に用意し、係官が入国スタンプを押したか必ず確認してください。出国時にそのスタンプが必要です。ディルハムは国外では入手しにくい閉鎖通貨なので、建物を出る前に両替所で少額を替えておきましょう。タクシーは、到着口の出口にあるkech.cabのデスクへ。定額運賃をカードか現金で支払い、チケットに書かれたタクシー番号の車に乗れば、値段交渉は不要です。メディナに泊まる場合、車は最寄りの門か広場までです。リヤドに、そこまで迎えに来てもらえるよう頼んでおきましょう。
専用車の送迎を予約
予約先:
到着ロビーで名前を掲げたドライバーが出迎えます。料金は予約時に確定します。提携先のTravelpayoutsを通じて、Welcome Pickupsで予約とお支払いを行います。当サイトは手数料を受け取ることがあります。
国際線。Priority Passは第1ターミナルを国際線ターミナルと案内しています
Aspire Loungeのあるターミナルで、保安検査と出国審査の後の2階、A3ゲートの向かいにあります。ONDAは空港全体で国際線ゲート15、チェックインカウンター58を掲載しており、「Aéroports 2030」計画のもと、出発エリアの再整備、搭乗ゲートの増設、新しい搭乗ラウンジとe-gateの導入を進めています。
ご自身のターミナルは、出発案内板と搭乗券で確認してください
第2ターミナルを使う航空会社はONDAが公表しておらず、国際線ゲート15に加えて国内線ゲート2を掲載していますが、どちらのターミナルにあるかは示していません。ONDAの案内では到着ターミナルは1つで、kech.cabのタクシーデスクはその出口に、タクシー乗り場は前の広場にあります。
海外からの到着客は全員、警察の入国審査を通ります。英国のパスポートは、観光での滞在が90日までならビザ不要で、入国日から3か月以上の有効期間が残り、破損がないことが条件です。EUのパスポートもビザは不要です。フランスは滞在期間全体をカバーする有効期間を求め、スペインとドイツは6か月の有効期間を求めており、いずれの国も身分証明書だけでは認められません。米国務省は、入国時に6か月の有効期間と、スタンプ用の空白ページ1ページを求めています。日本からの旅行者は、出発前に外務省の情報を確認してください。パスポートの種類を問わず、係官にスタンプを押してもらいましょう。入国スタンプがないと、出国時に問題になった例があります。
ONDAは2025年3月に保安検査機を入口から移し、到着の待合エリアを広げ、国際線と国内線の審査エリアを再編して、職員と機材を増やしました。平均の待ち時間は1時間未満に短縮され、目標は30分だといいます。
税関の検査は厳格です。持ち込みが禁止、課税、または関税の対象になり得る物と、100,000ディルハム以上の外貨は申告してください。事前の許可なくドローンを持ち込むことは禁止されており、税関に没収されます。
ディルハムは閉鎖通貨で、渡航前に入手したり、モロッコの外で替え戻したりするのは簡単ではありません。現金の持ち込みと持ち出しは、どちらも2,000ディルハムまでです。ONDAの案内では、Banque Centrale Populaire、Al Barid Bank、BMCE Bank、Global Exchangeの両替所が、一般エリアにあり、一部は税関エリアにもあります。タクシーのチップ、ポーター、初日の分を替えておき、レシートは保管してください。
Orange Marocはオンラインで買えるeSIMを販売しており、QRコードで有効化できます。観光客向けのチャージは、7日間のデータ通信が100ディルハムから、通話付きの30日間が500ディルハムまでです。inwiも店舗でeSIMを販売しています。着陸前に設定しておけば、出口を歩きながらデータ通信が使えます。
手荷物受取所を出たら、案内表示に従って到着口の出口にあるkech.cabのデスクへ。ONDAが地元当局と設置し、モロッコのスタートアップCaskyが運営しています。運賃は行き先ごとに当局が定め、支払いの前にデスクで確認できます。運賃表はオンラインでは公表されていません。デスクでカードか現金で支払い、レシートをキオスクで読み取ると、タクシーの番号と順番が書かれたチケットが出ます。タクシーは登録車で、運転手はバッジを着けています。路上での値段交渉をなくすための仕組みです。
パルムレ、Route d'Amizmiz、アガフェイ砂漠へ行く場合や、家族連れで荷物が多い場合は、プライベート送迎かホテルの手配する車がいちばん簡単です。待ち合わせ場所は予約時に決めておきましょう。
ONDAの空港ページには、空港と市街を20分おきに結ぶシャトルバスがあると書かれていますが、停留所、路線、運行時間は載っていません。マラケシュの市内バスは2025年12月に新しい運営会社Supratoursに移り、空港路線の現在の番号、運賃、運行時間はオンラインで公表されていません。当てにする前に、停留所で確認してください。
チェックインまたは荷物預け、出国審査、保安検査の3つの行列を見込んでください。ONDAによると、2025年の変更後の平均待ち時間は1時間未満で、目標は30分です。航空会社独自の締め切りも確認してください。
メディナとイヴェルナージュからは車ですぐです。特に夜明けの便は、前日の夜にホテルでタクシーかホテルの車を手配してもらいましょう。アガフェイ砂漠やパルムレからは、送迎を予約してください。
2025年3月から入口に保安検査機とゲートがなくなったため、そのまま58か所のチェックインカウンターへ進めます。保安検査はもっと奥で行われます。
出国時には、警察がパスポートと入国スタンプを確認します。スタンプがないと質問されるため、到着時に確認しておく価値があります。
現金の持ち出しは2,000ディルハムまでです。残りは使い切るか、両替したときのレシートを持って、両替所で替え戻してください。
制限エリアには、ONDAが最後に公表した一覧でStarbucks、PAUL、Segafredo、Illy、Mazarと免税店が挙がっています。Priority Passの会員や、Aspireの予約がある人は、第1ターミナル2階のA3ゲートの向かいにあるAspire Loungeで待てます。
まず知っておきたいラウンジです。温かい料理と冷たい料理のビュッフェがあり、アルコールも含まれます。空調と喫煙室を備え、早朝の便にも対応します。
Starbucks制限エリア
搭乗前に、おなじみのコーヒーと甘いものを。
PAUL制限エリア
フランスのベーカリーチェーン。機内用のサンドイッチとクロワッサンがあり、朝食にもおすすめです。
Segafredo制限エリア
立ったまま手早くコーヒーを飲める、イタリアのエスプレッソバー。
Illy一般エリアと制限エリア
保安検査の内側と外側の両方にあるコーヒー店。到着ロビーで人を待つときにも便利です。
Mazar一般エリアと制限エリア
保安検査のどちら側でも、軽食と飲み物を楽しめるカフェ。
マラケシュ空港は2025年に1,000万人を超える旅客を扱い、ボトルネックになったのは行列でした。ONDAによると、2025年の変更後に平均の待ち時間は1時間未満まで短縮され、再整備した出発エリア、新しいゲート、e-gateで30分を目指しています。列に並ぶ前に、パスポートとホテルの名前・住所を用意しておきましょう。
窓口を離れる前に、入国スタンプを確認してください。スタンプがないと、出国時に問題になった例があります。
路上で値段交渉をしないでください。到着口の出口にあるkech.cabのデスクでは、当局が定めた定額運賃でタクシーに乗れます。支払いはカードか現金で、番号付きのタクシーが割り当てられます。
両替は事前ではなく、空港で。ディルハムは閉鎖通貨で、現金の持ち込みも持ち出しも2,000ディルハムまでです。2026年10月31日には、1ユーロが10.98ディルハムで買えました。
ドローンは家に置いていきましょう。事前の許可なく持ち込むことは禁止されており、税関に没収されます。
空港はいつも通り運営されます。市内では、日中に人前で飲食や喫煙をすると不快に思われる場合があります。日没前後は、断食明けのために家路を急ぐ人で道が混み、運転も荒くなりがちです。夕方近くに着くなら、事前予約の車にしておくとタクシー待ちを避けられます。2027年のラマダンは2月から3月上旬で、その後にイード・アル=フィトルが続きます。
ONDAによると、空港には移動に制約のある旅客向けのスロープとエレベーターがあり、空港と地上業務のスタッフがお手伝いします。アシスタンスは、航空券を予約するときに航空会社を通じて申し込み、必要な内容を具体的に伝えてください。Aspire Loungeはバリアフリー対応と掲載されています。
マラケシュからEU行きの便がEUの規則の対象になるのは、EUの航空会社が運航する場合だけです。その場合、到着が3時間以上遅れると、1,500 kmまでの便で€250、1,500〜3,500 kmの便で€400を請求できる可能性があり、西ヨーロッパのほとんどがこれに含まれます。航空会社が特別な事情を証明した場合は除きます。英国行きの便が英国の同等の規則の対象になるのは、英国またはEUの航空会社が運航する場合だけで、英国のどの空港にも£350です。マラケシュ発の便をモロッコなどヨーロッパ以外の航空会社が運航する場合は、どちらの規則の対象にもなりません。
空港は市街の南西側にあり、当サイトが選んだホテルのほとんどに近い場所です。メディナの5軒、La Mamounia、Royal Mansour、La Villa des Orangers、El Fenn、Dar Kandi と、イヴェルナージュの2軒、Nobu Hotel Marrakech と Dar Rhizlane は、kech.cabのデスクからタクシーですぐです。Fairmont Royal Palm は Route d'Amizmiz の先、Palais Namaskar は市街のパルムレ側、Inara Camp はアガフェイ砂漠にあるため、この3軒はホテルの車かプライベート送迎を予約してください。送迎ページでは、10軒それぞれの行き方と降車場所をご案内しています。
よくある質問
道路で約6 km、市街の南西側にあります。ジャマ・エル・フナ広場とメディナまでは、道が空いていれば車で8〜16分です。
運賃は行き先に応じて当局が定めています。到着口の出口にあるkech.cabのデスクでカードか現金で支払うと、タクシーの番号が書かれたチケットが出るので、交渉する必要はありません。
あります。ONDAの空港ページには、空港と市街を20分おきに結ぶシャトルバスがあると書かれています。市内バスは2025年12月に運営会社が変わり、現在の路線番号、運賃、運行時間はオンラインで公表されていないため、停留所で確認してください。
あります。第1ターミナル2階、出国審査の後でA3ゲートの向かいにあるAspire Loungeです。Priority Passでは24時間営業と掲載されており、出発の3時間前から最長3時間利用できます。
簡単ではありません。ディルハムは閉鎖通貨で、現金の持ち込みと持ち出しは2,000ディルハムまでです。到着ロビーの両替所で替えてください。
英国やEUからの観光なら不要で、90日まで滞在できます。英国のパスポートは入国から3か月以上の有効期間が必要で、スペインとドイツは6か月を求めます。身分証明書は認められません。
ONDAによると、2025年の利用者数は1,020万人で、初めて1,000万人を超えました。これはモロッコの航空旅客全体の28%にあたります。
冬季にあります。ユナイテッド航空がニューアークから直行便を飛ばしており、2024年10月に就航した季節便です。それ以外はRoyal Air Marocがカサブランカ経由でつないでいます。